子どもの絵をデイリーに使える「お皿」に転写！チャイナペイント

これは、2歳半の子どもの絵です。

子どもの絵って、本当に可愛いですね＾＾その年齢、その年齢の想いが詰まってます。

この絵のお皿は、チャイナペイントです。

お子さんの絵を、白いお皿に転写して筆で線を書いて、スポンジでたたくという簡単な作業です。

電気炉で焼成していますのでデイリーにも使えます。

大きくなっても使えますので、

成長が楽しめそうですね＾＾

所要時間は1時間半くらいです。

大人のアトリエは

子育て中のお母さんのサークルのような感じで

空いた時間を楽しむもので、

材料費の実費のみです。お月謝などはかかりません＾＾

春から本格的に、定期的な企画をお知らせしますので

お気軽にご参加下さいね。

そして、趣味・特技のあるお母さんはぜひ、スキルアップも兼ねて（！？）

楽しいことを教えてください！

ちなみに私も、ただ今、かぎ針に興味津々です＾＾

生き物の制作とその家

（作品：あゆちゃん　５才　年中さん）

『ウサギとその家』

丁寧に並べたアイロンビーズの装飾

一生懸命に組んだ三角の屋根

頭の中でしっかり考えたことを、集中して表現しました。

土粘土で作る『ゴリラと そのすみか』

木を上手く使いました。

むずかしい土粘土を使ったしっかりとした制作、

作品は大きくて、迫力のある仕上がりです。

生き物の制作と、その家

ドラゴンと宮殿！

迫力ある作りです。

ドラゴンだけでなく、宮殿の設計にも、時間をかけました。

作品：こうちゃん小学1年生

鳥と、鳥の巣の制作

(ようちゃん:小学１年生)
図鑑を見て、丁寧に作ったハクチョウの親子。
巣も、小枝を一本一本、粘り強く丁寧に刺して作ってます。すっごく素敵！

田中さんのものづくり①

　　　　　　　　　　　　（写真提供：田中さん）

羊毛のタペストリーを制作されたそうです。

ぬくもりがあって可愛いですね。

鳥、ビスケットなどの細かいステッチや

天使のお顔も優しくて

家に飾ると、とっても癒されそうです＾＾

また、近々、大人のアトリエでも羊毛を使用して

髪飾りかマスコットを作ろうと思ってます！

いいアイデアがあれば、是非ご意見をお聞かせください＾＾

瀬畑さんのものづくり③

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（撮影：瀬畑さん）

娘さんたちへのクリスマスプレゼントとして編まれたそうです！

見かけた可愛いカタログを参考にしつつ・・・ということですが、

すっごい完成度ですよね！

かぎ針でアレンジしてこんなに可愛く出来上がるなんて、ステキです。

娘さんたちがおそろいでつけているところをイメージして、あたたか～い気持ちになりました♪

鳥の巣のや鳥の生態がわかる面白い本

細かい解説と絵で

鳥が巣を作る工程がよくわかります。

また、鳥の巣の実物の写真も掲載されていて

読みごたえのある本です。

子どもだけでなく、大人もきっと感動＆感心します！

舞台を作る不思議な鳥「にわしどり」のことが

詳しく書かれている絵本です。

写真を見たい！いや、実物を見てみたい！

興味がどんどんふくらむ楽しい絵本です。

鳥の制作

どんな鳥でもいいですよ。鳥の巣いろいろという本を読んで、好きな鳥を制作。
ハクチョウの卵は、本物の卵(鶏)の殻に色をつけて砕いた物でも飾ってます。

ダンゴ虫！子どもたちは大好き

ダンゴ虫は、子どもたちに大人気の虫。
もちろん、ダンゴ虫の絵本も大人気です！
ダンゴムシみつけたよ、という本は、文もわかりやすいですし、何より写真がすてき！
ころちゃんはだんごむし、という絵本は、アトリエで大人気です。

瀬畑さんのものづくり②

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（撮影：瀬畑さん）

イアーマフも、手を加えることによって、

こんなにステキになるんですね!!

すっごく可愛いです＾＾

瀬畑さんのものづくり①

　　　　　　　　　　　（撮影：瀬畑さん）


「大人のアトリエ」を企画しています＾＾

といっても、お月謝のかかるお稽古やお教室ではありません。

それぞれの趣味を持ち寄る雰囲気で
手作りワークショップのような楽しい時間をすごします。

今までのご自身の作品なども、ぜひご紹介下さい。

ブログで楽しく作品を披露できるような
「情報交換」や「ものづくり掲示板」にしたいと思います。


上の写真は、
お嬢さんがアトリエに通っていらっしゃる瀬畑さんが
節分の日につくられた 「かわり巻き寿司」

手が込んでいますね～。
お子さん達にとっても、節分の楽しい思い出ができそうですね＾＾

節分にオススメの絵本

今日は、節分ですね。
節分にオススメの絵本を、ご紹介します。
かえるをのんだととさん
…という絵本です。
うっかりカエルをのんでしまったととさん（旦那さん、父さん）が、それを解決するために、次々と胃袋の中の生き物に対抗するものを飲みこんでいく、面白い日本昔話。ラストは、節分豆で…
子どもたちが大好きな絵本のうちの１冊です。