小学3年生 男児の作品です。
この男の子は、年少さんの時からアトリエに通っています。
ペタタでは、概念画は教えません。
のびのび大胆に色を出し、色を混ぜ、自由に描いて作って来た子は、
自然と、小学3年生前後から、絵が写実になっていきます。
「うん!この色やな!」と、納得がいく色を自分で調色します。
まさに、たくさんの経験をしっかりたくわえて、たっぷり満たされて、そして、あふれ出すようです。
こうして次のステップに踏み出す子どもたちに、いつも感動させられます。
2012年5月12日土曜日
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